会社は法務局で登記することで設立され、法務局に行けば誰でも 本店所在地や事業目的などを知ることができます。
会社であれば決算書も開示されるので、言い換えれば、会社であれば ある程度の情報がオープンになっているので安心、ということが言えます。
法人でないと取引しない、個人事業主とは取引しないという会社はまだ 少なからずあります。取引先の拡がりを考えると法人にした方が有利となります。
起業支援アドバイザー 行政書士岩富法務事務所 代表 岩富 淳 1973年大阪生まれ 奈良在住 「10年以上成功し続ける起業」をモットーに自らの起業経験を生かし、サラリーマン、ビジネスマン起業家を対象として、多くの設立手続き、 創業融資、補助金、助成金アドバイスを行っている・・・続きを読む